鎌倉のドイツパン屋さんのシュトレンです。
価格はハーフで1260円(税込・2011年当時)。
フィリングは少なめ。
生地は密度が非常に高く、もはやクッキー並みの歯応えです。
あまり甘くない、というかむしろしょっぱいです。
パッケージはシンプル。
品質表示。
複雑なお味の割にシンプルな原材料です。
しょっぱいと思ったらやはり塩が使われているようです。
ラム酒が原材料の上位に来ていますが、お酒のにおいは全然しなくて食べやすかったです。
ラードを使用しているのは珍しいですね。
ここらへんが重厚感の秘訣でしょうか。
ベルグフェルド公式サイト
http://bergfeld-kamakura.com/