2011年に購入した、ブルディガラのクリストシュトーレン。
ブルディガラは東京・広尾に本店があるハード系パンのお店です。
価格は…すみません、メモが残っておらず不明です。
表面の砂糖は分厚いですが、
しっかりバターが染み込んでいるので、
切る時に砂糖が散らかりにくいです。
生地の食感はほろほろ。
シュトレンの中でもかなり甘い方だと思います。
ほんのりお酒の香りもします。
アーモンドは丸ごと入っていて、歯応えにアクセントがあります。
2011年のパッケージ。
品質表示。
原材料トップに「ドライフルーツ洋酒漬」が来ている衝撃。
小麦粉より多いの…!?
表面の砂糖にバターが大分染み込んでいるので、
バターが3位・4位につけているのは納得です。
「オレンジゼスト」とは、オレンジの皮のすりおろしだそうです。
オレンジピールとはまた別物なのですね。
ブルディガラ公式サイト
http://www.burdigala.co.jp/